愛知県渥美町立馬崎 「夕日」 H14,4,14
描いた絵の元となる景色はだいたい覚えているものだが
この絵だけは思い出せない
こんな色をした瞬間があったことを
4月14日 中風 晴れ パン。中華そば。カレースパ。
朝は薄雲に覆われていて、朝焼けはなかった。食事のあとテントを畳んで昼までくつろぐ。
ここはほんとに気持ちの良い公園だ(とある海岸公園)。とくに東の山からパラグライダーが飛んで降りてくるさまは見ていて飽きない。フランスで見たあれだ。機会があればいつかやってみたい。
昼を食べたあと出発し、2時前には目的の立馬崎灯台に着く。ものすごく小さな灯台だったが、そこからの眺めや雰囲気は悪くなかった。4時過ぎ頃にその近くにテントを張り、夕方絵を描く。
画面の説明
絵の下の県名は描いた場所、「」内は絵の題名、日付は描いた日。その下に絵を描いた日の日誌、その日の風の強さ、天候と朝、昼、夜の食事が書いてあります。
どういう状況で描かれた絵か、少しでも伝わればと思い一緒に記載しました。
絵の上の<前は前の絵に戻り、次>は次の絵に変わります。一覧は絵の一覧表へ戻ります。
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