空創の扉
   
   
   序文  ー考えるとは?ー   
    
   考察    
     0章  思考法 
     1章  時間について  
     2章  言葉について  
     3章  「よるところのもの」とは    
     4章  感覚とは    
     5章  言葉による言葉の説明 ー知識とはー  
     6章  価値について
     7章  空間と運動 ー三次元とはー  
            付記 相対性に含まれる相対的要因
     8章  感覚と記憶との間に起こる間違い  
     9章  存在について  
     10章  幻覚と幻聴  
     11章  脳について −夢とはー    
     12章  脳についてU −幻覚ー    
     13章  或る阿呆が考えた数学    
            ー数字とはー    
            ーゼロと無と無限ー   
            ー数学の中の矛盾ー   
     14章  芸術のほんの一断片   
     15章  空間とは ー存在について2ー   
     16章  「意識と自我」について   
     17章  「己」とは ー心ー    
     18章  精神とは    
     19章  快楽と苦痛    
     20章  金持ちと貧乏人   
     21章  「そうあること」と「そう思われること」の違い   
     22章  人とは
   最終章  ーこの世界とは?ー

   ・・・色の付いた章が読むことが出来ます・・・

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